(記事番号3501へのコメント)
>渋滞など低速(〜10km前後)で、走行したときに、クラッチを切るとアイドリングが
>高め(1000〜1100rpmぐらい、エアコンOFF)の状態が維持されてしまいます。
>アイドリングがすぐに直る場合もあれば、直らない時もあります。
>何が原因なのでしょうか?
>
>H3年式TypeM,純正交換型エアクリ、検対マフラー、ブローオフ(←これがあやしいかも)
>です。
「怪しい」と思っているなら、一度それをノーマルに戻してみてはいかがでしょうか?
厳しい言い方ですが、回答する方も実車を見ながらコメントできるわけではないですし
お金をもらって調査をするわけでもありません。可能性を自分で判断できる部分は
自分で試してみて、それで結果かわらなかったから他の要因はないでしょうか?と
質問しないと、自分の経験にはなりませんよ。
自分の愛車を自分で何とかしたい!と思っているからQ&Aに投稿されたんだと
思いますが、自分で何とかするという意気があるなら、自分でおかしいと思う部分
はご自分でトライしてみてください。結果がうまくいっても行かなくても、それは
必ずあなたの経験になりますし、より自分の愛車が身近に感じれるようになりますよ。
と、お説教モード(すいません、年なもんで(^^;))はとりあえずこんなもんで・・・
ブローオフが原因の場合、えてして製品の精度の悪さからくるエア吸い込み→
アイドリングストップというケースが多いんですが、今回の場合はそれの逆ですね。
(アイドリングが高い)
アイドリング調整を実施してみてもNGならば、AACバルブか、レギュレータ、
もしくはエアフロなどの汚れor不良も考えられます。
一度アイドリング調整を実施してみて、それでも解決しない場合はバルブ・レギュレータ
・エアフロを掃除してみて確認してください。
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