ＣＢ誌１２月号にものっていた「ＧＴ−Ｒ純正デフの移設」についてですが、あのサ
イドフランジは一体どの車のサイドフランジなのでしょうか？

ＧＴＳ−Ｍ用はボルト５本止めのセレーション部３０φ＊２９Ｔ
ＧＴＲ前期用はボルト６本止めのセレーション部３１φ＊３０Ｔ

となってます。雑誌からの情報では

ボルト５本止めのセレーション部３１φ＊３０Ｔ　があるということになります。

ＧＴ−Ｒ純正デフをもっている身としてはどうしても気にかかるものです。

ちなみにＧＴＳ４であれば、ＧＴ−Ｒデフの流用は可能です。
（ドライブシャフト、プロペラシャフト同一、ファイナルのみ異なる）

どなたか詳しい情報ありませんか？

(記事番号3281へのコメント)
>ＧＴＳ−Ｍ用はボルト５本止めのセレーション部３０φ＊２９Ｔ
>ＧＴＲ前期用はボルト６本止めのセレーション部３１φ＊３０Ｔ
>
>となってます。雑誌からの情報では
>
>ボルト５本止めのセレーション部３１φ＊３０Ｔ　があるということになります。
>どなたか詳しい情報ありませんか？
雑誌の情報自体あまり信用できない部分もありますし、コメントがつかないところを
見ると情報もないようですね。あのあたりで似たラインだと、セドグロ系か、シーマ
系なんでしょうが・・・

雑誌の場合、編集者のミスで数値が違う場合、印刷過程で間違う場合、
まったく違うモノが掲載される場合といろんな状況が考えられるので
もしどうしても気になるのならＣＢ誌のＨＰでたずねるのはどうでしょうか？

（ウチにある部品検索のシステムではこの情報から検索することは
できなかったんで・・・品番でも分かれば車種が特定できたかもしれませんが）