(記事番号2714へのコメント)
>GT−RやFDとかはROMチューンでかなり変わりますが
>R32タイプMは、どの程度まで馬力があがるのでしょうか?
求めるモノによるでしょうね。チューニング=馬力と考えてしまうと
タービンやエンジンのキャパから得られる効果は少ないですね>TypeM
が、求めるモノがフィーリングだとするなら、ハードとセットで変えることは
可能です。もちろん、ROMだけでもそれなりの効果はありますが、ハードを
交換している人はROMをやることで交換した部分も有効に使うことが
できます。「トータルで」という部分を考えないと、単体で交換しても
それぞれの効果はたいしたこと無いですよ。
タービン交換だって、交換しても燃料の噴射量を変更しなければ
ほとんど効果が無い(というか、噴射量以上のブースト圧をかけれますが
壊れます(^^;))ですし、逆にタービン交換した場合と同等の燃料を噴射
しても、当然燃やしきれずにパワーはあがりません。
また、フロントパイプ交換は合法ですが、触媒を公道で使用する際に
外すのは違法行為です。サーキット走行の時のみ外す分には問題が
ありませんが、公道を走るときは装着しましょう(^^)
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