私のTypeＭも、もう１２万�qを突破しました。
しかし、エンジンの方も好調ですし、末永く乗りたいと思っています。

ここで質問なんですが、１０万�qを越えた車ってBODYがヘタるってよく言われますよね。
それって、やっぱり長く乗っているとだんだん顕著になって来るんですか？
まだ、Ｒ３２に乗り換えて半年しか経っていないし、車のヘタリのことについてはよくわか
りません。
Ｓｈｏｐに行くと、「タワーバーをいれたら」と言われるんですが、どうなんでしょうか？
何か良い案があれば教えてください。

(記事番号2211へのコメント)
よっちーさんは No.2211「BODYのヘタリについて」で書きました。
>私のTypeＭも、もう１２万�qを突破しました。
>しかし、エンジンの方も好調ですし、末永く乗りたいと思っています。
>
>ここで質問なんですが、１０万�qを越えた車ってBODYがヘタるってよく言われますよね。
>それって、やっぱり長く乗っているとだんだん顕著になって来るんですか？
>まだ、Ｒ３２に乗り換えて半年しか経っていないし、車のヘタリのことについてはよくわ
か
>りません。
>Ｓｈｏｐに行くと、「タワーバーをいれたら」と言われるんですが、どうなんでしょうか
？
>何か良い案があれば教えてください。

　ども（＾＾　
　タワーバーって、右にかかった衝撃がそのまま左に抜けるんじゃないですか？
　ピラーのねじれとか出てそうだけど・・・
　どうなんでしょう？足とかに影響しないのですか？
　「塵も積もれば・・・」って感じで長く乗ってると何かありそうだけど・・・
　

(記事番号2216へのコメント)
>>ここで質問なんですが、１０万�qを越えた車ってBODYがヘタるってよく言われますよね。
>>それって、やっぱり長く乗っているとだんだん顕著になって来るんですか？
>>まだ、Ｒ３２に乗り換えて半年しか経っていないし、車のヘタリのことについてはよくわ
>か
>>りません。
>>Ｓｈｏｐに行くと、「タワーバーをいれたら」と言われるんですが、どうなんでしょうか
>？
>>何か良い案があれば教えてください。
>
>　ども（＾＾　
>　タワーバーって、右にかかった衝撃がそのまま左に抜けるんじゃないですか？
>　ピラーのねじれとか出てそうだけど・・・
>　どうなんでしょう？足とかに影響しないのですか？
>　「塵も積もれば・・・」って感じで長く乗ってると何かありそうだけど・・・



私の３２は前後タワーバーが入っていますが前後ともかなり実感できるほど
硬性は変わります。
ちなみにリアだけ入れると車は曲がらなくなります。

あとは発泡ウレタン充填もしてあります。
これは縦方向の補強だと思ってるんで４ドアには特に違いが分かると思います。

ただし、ノーマル以上の事をするのであれば何かは必ず犠牲になります。
そして普通に走っていてもボディは必ずいたみます。
まぁ どれだけの犠牲が払えるかって事だと思ってます。
確かに事故やなんかのときには大きなリスクになります。
ただそれだけの効果はあると思ってるんで後悔はしてません。

ボディがいたむのが嫌なら乗らないのが一番です。
ちょっとキツイ書き方しましたがチューニングとはそういうものです。

(記事番号2211へのコメント)
よっちーさんは No.2211「BODYのヘタリについて」で書きました。

>１０万�qを越えた車ってBODYがヘタるってよく言われますよね。
>それって、やっぱり長く乗っているとだんだん顕著になって来るんですか？
>まだ、Ｒ３２に乗り換えて半年しか経っていないし、車のヘタリのことについては
よくわか
>りません。
>Ｓｈｏｐに行くと、「タワーバーをいれたら」と言われるんですが、どうなんでし
ょうか？
>何か良い案があれば教えてください。

所詮車は薄っぺらい鉄板の集合体だから・・・。
乗るほどにダメージがあるのは在る程度しょうがないですよね。
車種によって、特有の弱点は在ると思いますよ。

例えばＲ３２でいえばリアピラー（Ｃピラー）ですね。
一見大丈夫そうでも、晴れた日に雲を写しながら頭を動かすと、
微妙に雲が波打つのが解るカモです。（自分のがそう(T_T)）

３４Ｒなんかは、このあたりに徹底的に補強と部分的な発泡ウレタン注入が
なされているようですし。

でも、３２だって、ハチロクと較べればぜんぜんボディ剛性高いっすよ〜。
その辺が時代の差なのかな。
最近の車ではヴィッツが結構剛性高いと思いましたね。ああ、サスがちゃんと動くな
あ・・・って。そう思ったら結構重たいんだよね、ハチロクとそう変わらない。昔の
シティターボなんて、鬼のように軽かったよなあ（まあ鬼が軽いかは別として(^O^)
）。

よれちゃったボディは根本的には元に戻らないんじゃないかな？
昔のＧｒ．Ａでボディを交換しただけでブッチ切りのタイムを叩き出せたように。

んで、自分が何をしているかと言えば、何にもしていない。(^_^;)
Ｆにタワーバーを入れているけどあんまし体感差はわからないし。
リアに入れたいとは思うけど、Ｃピラーとは根本的に入力部分が違うような
気がして・・・、ここに入れたからといって、ユガミが直るとは思えないし。
かえって増えたりして・・・(*^_^*)。

ただ、いろんなところで皆さんレスしているように、Ｒ３２はゴムブッシュの
依存度が大きいから、ここを新品に換えてあげることで、かなりしゃきっとした感じ
になりますよ。

役に立たないレスで済みませんです。

(記事番号2211へのコメント)
>ここで質問なんですが、１０万�qを越えた車ってBODYがヘタるってよく言われますよね。
>それって、やっぱり長く乗っているとだんだん顕著になって来るんですか？
走行距離でヘタるということはあまり正確ではないかもしれませんね。

使われ方次第、だと思います。
毎月ペースでサーキットいって、固い足にＳタイヤ、ガンガン責めまくって
いればノーマルサス、純正サイズタイヤで走っている車と比較すれば
どっちがヘタりそうかはわかりますよね(^^;)

>まだ、Ｒ３２に乗り換えて半年しか経っていないし、車のヘタリのことについては
>よくわかりません。
>Ｓｈｏｐに行くと、「タワーバーをいれたら」と言われるんですが、どうなんで
>しょうか？
タワーバーはボディ補強部品ではありません。
（ったく、そういう店員が多いから・・・ブツブツ）

ボディ剛性という話しがよくでますが（ベストモータリングなんかではガンさん
なんかがよく使いますね）基本的に設計段階のボディ剛性を超すことはできません。
（納車直後にロールゲージを張り巡らせれば別ですが・・・）
使うたびにボディはヘタっていく、剛性がなくなっていくという経過をたどります。
が、これはハードに走る場合には結構当てはまります。

もし、ボディ剛性が１０年ぐらいで簡単になくなるようなモノなら昭和４０年代の
車（ハコスカとかね）は今ごろ走れません(^^;)ましてや設計の新しいＲ３２が
１０年ぐらいで走行不能になるほどのボディ剛性不足になるとは考えにくいです。

また、ボディ補強は諸刃の剣ともいわれ、強化した部分のツケが他の部分に
回ります。タワーバーも剛性を上げる策の一つ・・・ではありますが、当然
そのダメージはボディの別の場所に蓄積されます。
スポット増しもしかり、ロールゲージも同様です。


雑誌の言葉に惑わされず、自分が「ん？これはちょっと」と思っていないのなら
それほど気にすることはないと思います。そりゃ、あるに越した事はありませんが
長く乗りたいならできるだけ手を加えないこと、これが長寿命の秘訣ですよ。


ま、ウチの車は２ヶ月に一回サーキットペースで、すでに９年・２２万キロ
走行していますが、ロールゲージなし、スポット増しも無しですが実用＆サーキット
走行に不安・不満はないですよ（きしみ音はさすがにしますが(^^;)）

(記事番号2235へのコメント)
*** 投稿者削除 ***

(記事番号2211へのコメント)
ありがとうございました。
これからも、大事に乗って２０万�q突破を目指したいと思います。