ＨＩＣＡＳ自己診断について質問させていただきます。
ステアリングの前期／後期の違いで、先日まで、ＨＩＣＡＳ点灯トラブルになっていまし
た。
ハンドルを交換したところ、そのトラブルも無事に解決して、ディラーにて、コンサルト診
断をしてもらった結果でも、正常とのことで安心しています。
　治ったところで、ＨＩＣＡＳ自己診断を自分でも行ってみようと、自己診断方法に沿って
試みているのですが、自己診断モードに切り替わってくれません。最近では、エンジンをか
ける度に試みているのですが・・・。
そこで質問なのですが、
１．いつもエンジンをかけるときは、ＯＮの位置で、数秒とめてからエンジンをスタートし
ていますが、診断時には、すぐにエンジンをスタートしないとだめでしょうか？
２．ハンドルを２０度以上左右に５回以上回すと書いてありますが、これは左右どちらにも
５回以上回すってことですよね？つまり、左右合わせて１０回以上回すって意味ですよね？
３．診断が始まる（ＨＩＣＡＳランプが点滅する）時は、速度パルスを入力した瞬間でしょ
うか？
４．ＨＩＣＡＳ自己診断を行うコツみたいなのがあったら教えてください。

別の質問ですが、中長距離を走行した後は、キーをＯＮの位置にするとＨＩＣＡＳランプが
点滅して、点灯状態に変わりますが、すぐにエンジンをＯＦＦ−＞ＯＮにした時や、短距離
を走行した後は、点滅しないで点灯状態になりますが、みなさんのも同じでしょうか？（点
滅は、一定間隔です。）