(記事番号16952へのコメント)
テツオと申します。私も同じことを考えたことがあります。というのは小生はアコードの
CF6(未だかろうじて現行ワゴン)を所有しており、
R32にユーロRのレカロをつける→R32が老衰でお亡くなりとなったらシートは
アコードにつける
ということをもくろんでおりました。で、ホンダのディーラに行って聞いたところ、
ベース一体型のようなシートの構造をしているので通常のレカロとは違うと聞きました。
実際にサービスマニュアルを見るとベースフレームとシートの部分が分離できない形に
なっているように見えました。現物をひっくり返してみたわけではありませんので
断言できませんが、シートの底の部分をよく見た方ががよいと思います。
>ユーロR純正だとセミバケットのSPーJですよね?
>でしたらリクライニング用のシートレ−ル&ベースフレームを購入すれば良いはずで
>す。
それからこのシートはホンダがライセンス生産しているもので、ふつうのレカロ
のように Made in West Germany とかかれているものとは違います。
そおゆうわけで、私の目論見はあえなく断念し、レカロのシート屋さんに行って
本物をつけてもらいました。
もしユーロRのシートが本当に付かないことが確認され、かつ置き場に困るようでしたら
一声おかけ下さい。買い取ります。
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