(記事番号9387へのコメント)
うーあさんは No.9387「気候と加速について」で書きました。
空気というか酸素?の密度の問題だと思います。
空気中の酸素の量が高温よりは低温、湿気が多いよりは少ない方が
多いからではないでしょうか?
酸素が多いから燃焼室の爆発力が大きい。
これはターボ車に限った事ではありませんがターボ車に顕著に現れる
のだと思います。
ターボ車の吸気はタービンを通り圧縮されるのでNAよりも高温になります。
それを冷却するのがインタークーラーの仕事です。
外気温が下がるともともとの気温が低くなり、インタークーラーの冷却効率
も良くなる。というわけで効果がより大きい訳です。
この他にも冷却系には効果があります。(冷え過ぎも困りますが(^^;)
答えになりましたかね?
間違ってる所もあるかもしれませんので、詳しい方フォローお願いします。(^^)
>うーあです。
>
>スカイラインに限ったことでないのですが、
>ターボ車について、気温が低い日のほうが加速がよく、
>湿気の多い日は加速が悪いと聞きました。
>実際はどうなんでしょうか? また、その理由を
>知ってる人がいたら教えてください。
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