(記事番号7064へのコメント)
>と言う事は、タービンだけ有れば装着は可能だと言う事ですよね?
>加えて、長穴加工するというのはタービンのアウトレットに付けるインレットチューブを
加
>工するんですか?それともタービン出口を加工するんでしょうか?
インレットチューブを加工します。
2箇所は簡単に長穴加工できますが、1箇所が少しめんどくさいです。
けど、相手がアルミなので、そんなに硬くありません。サンダーで充分きれます。
>
>出きればフィーリングはどんなだったか教えていただきたいんですが....
結構どっかんです。当時、ノーマルコンピュータ+スーパーAFC+シーマポンプ
で、ブースト1.1Kかけていました。コンピュータがノーマルというのもあって、
5000rpmくらいでようやくフルブースト!
じゃじゃ馬で、めっちゃ楽しいです。気分的にはかなり速い!
今ごろだと、点火を詰めてフィーリングをかなりあげれるのでは?
燃料はが足りるMAXブーストが1.1Kだったみたいで、
プラグ・タービンともに結構焼けていました。
安パイ狙うなら、1Kくらいですかね?
排気温度は850度で安定(5番のエキマニにセット)
ブロー覚悟で走っていましたが、3万キロ(トータル12万キロ)使ったあたりで、
タービンブローでお釈迦になりました。
容量的にはR33と同じ位だとおもいます。燃料おなじくらいはいるから・・・。
安ければVGタービン楽しいとおもいます。
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