(記事番号12415へのコメント)
ども〜(o゜▽゜)o<しんごっス♪
ボンネット加工は、車検には関係ないですよん。
でも切断面がモロに剥き出しだと、衝突時の歩行者保護の面で不合格も有り得ます。
やはりイース○ベアーのキットを付けるとか、ドアモールを付けるか、内側に巻き込
んでパテ整形するか、丸ごとパテでモールを作るかした方がイイですね(^^;
間違ってもバンパーより長くなる加工はいけません(爆)
全長が変われば、厳しい陸運の場合は不合格になり、記載変更しなければなりませ
ん。
過去ログにもあると思いますが、ノーマルとGT−Rボンネットでは、『受け』の部
分が違いますので、ボンネットを開ける為のフックの形状も違うと思われます。
つまりGT−Rのラジエターグリル(羽根)にフックが干渉する可能性が出て来ま
す。
フックを曲げるなどの加工で良いと思いますが、ノーマルボンネット対応に、一番上
の羽根が『ちょいと、エグれた』社外品を見かけた事があります。
プロジェクターであれば、そのままラジエターグリルを装着できますが、俗に言う角
目ライトの場合は、金属製のステーを部販で注文しなければなりません。部品番号な
どは、σ('-'*)のHP(隠し部屋)にありますので、リンクをたどってみて下さい
ネ。
ボンネットの切断には『ニブラー』と呼ばれるエアー工具が良いそうです。
それ以外で加工すると、歪んでしまうそうです(^^;;
まぁ、ボンネットを外して作業台に固定して、金ノコで丁寧に切れば大丈夫かもしれ
ないですね。
最後にヤスリできれいに整形してモール加工して塗装すれば大丈夫です。
実際に作業して、気付いた事や『これはイイ』と思った事があれば、また報告してく
ださい♪
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