どうも、ミニサーキット走行が好きな toshiと申します。
さて今日YZサーキットに行って来たんですが、
ついにタービンブローか!?と思ったんですよ。
それは走行中、突然ボロボロした排気音になって全然吹けなくなって・・・
スローダウンしてピットインしてアクセル煽ってみたりしてみたんですが、
マフラーが妖様にブルブル震えてて・・・
しばらくしたら音が変わったんで、恐る恐る走ってみたら直っていた!?
なんと、その後、今日のベストラップが出たという・・(冷汗(^^;;
いったい何だったんだろう?タービンブローの前兆でしょうか?
こんなことってあるんでしょうか?
なんか、これからちょっと怖いです・・・
やっぱ夏はタービンってイキやすいんでしょうね。
タービンの遮熱板って簡単に外せますか?
外して点検してみるべきなのでしょうか?
又は車検以外は外しておくとか・・・
ちなみに僕の32タイプMは、135000走行で、オイル交換はズボラなんですが、
5000キロ毎ぐらいでした。最近は4000ぐらいで換える様にしてますが・・・
オイルは最近換えたばかりです。
エンジンはマフラー・フロントパイプ以外フルノーマルです。
純正のブローオフからは軽くオイル漏れしてます。
ちょっと前に時々なんですが、ガス欠症状の様に燃料が一瞬カットされた様に
なる時があるのでエンジンルーム運転席側のフューエルフィルターを交換しました。
交換した効果は、まだよく分かりません。交換後、息継ぎをしたことが
ある様な気もします。
どなたか良きアドバイスをよろしくお願いしますm(__)m
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