はじめまして。こんにちは。
2年式のタイプMに乗っています。
先日タービンを33タービンからTD06-20Gに交換したのですが
アクセル全開で高回転(6・7000回転くらい)まで回した後に
ギアチェン等でアクセルを踏みなおした時に息継ぎ(アクセル全開にしているのに
エンジンが止まった様な感じ)が0.2〜0.3秒くらいするので
自分なりに考えた所、インタークーラーパイピングの総変更の為
純正のリリーフバルブを取付なかったのでタービンの吹き返し量が多く
エアフロが吸入空気量以上の空気を計測してしまった為に
一時的に燃調が濃すぎてこの様な状況になってしまうと思い
何とか強引にリリーフバルブを付けたところバックタービン音は殆ど出なくなったのですが
まだ多少の息継ぎ(0.1秒程[前ほどではありませんが])があります。
以上の様な状況なのですが原因と対処方法をご存知の方いらっしゃいましたらご教授頂けな
いでしょうか?
給排気系のおおまかな仕様は
・TD06-20G
・TD06用ステンたこ足
・ウエストゲート
・TD06用フロントパイプ
・触媒ストレート
・オールステンデュアルマフラー
・GTR純正インジェクタ
・GTR純正燃料ポンプ
・IRITOP7番プラグ
・TRUST前置きインタークーラー
・SUSパワー(ブリッツ)
・AVC-R
・e-manage
ちなみにエアフロと燃圧レギュレータはノーマルです。
エアフロがまだノーマルなのでブーストは0.8程度しかかけていません。
これでもエアフロがいっぱいいっぱいですが…。(^_^ゞ
それではよろしくお願い致しますm(_ _)m
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