初めて投稿します。cokeと申します。
平成4年式 2Dr タイプM黒 エアクリ&マフラー交換仕様に乗っています。
皆さんの知見をいただきたく投稿させていただきました。
先日、エンジンを始動させようとセルを回しても、うんともすんとも
言わない状態になってしまい、エンジンがかからなくなってしまいました。
バッテリートラブル!?と思ってバッテリーを確認したところ、バッテリーと
マイナス端子の接続部分に白い粉のようなものが大量に付着しているでは
ありませんか!
バッテリーは1週間前に新品に交換したばかりなのに・・・。
バッテリー液が噴出しているのかなぁ?と思いつつ、とりあえずは
マイナス端子をはずして粉上の物質をウエスで拭いて落としました。
そうしたら見事エンジンがかかったので、原因は白い粉がマイナス端子
接続部分に大量に付着したせいで、電気の流れが弱くなってしまったた
めと思われます。
バッテリー液の量を確認してみましたが、特に減っていたりはしませんでした。
過去に何度かバッテリーを交換してきましたが、このような現象は発生したことが
ありません。
どなたか私と同じような経験をされた方はいますでしょうか?
また白い粉上の物質がなぜ付着していたのか分かる方がおりましたら、
ぜひお教えいただきたく。よろしくお願いいたします。
一応購入した店にクレームを言うつもりです。
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